【神奈川県・横須賀市】皆ヶ作(2014・2018)
「安浦」「柏木田」と並ぶ”横須賀三大赤線”の一つ。
『全国女性街ガイド』によれば「四十三軒ほど」あったと云われる。
過去に訪れたことがあるが、北側にも遺構があるという情報を聞き、今回はそちらを重点的に散策。
なお、過去に訪れた際の代表的な遺構は解体されている(上記写真もその一軒)。
最寄り駅は京急田浦。
★アーケード街から外れた路地の風景
★『赤線跡を歩く』でも登場する代表的遺構。この訪問後に建物は解体される。
★向かいに建っていた木造の妓楼風家屋。これも現存していない。
コーナーにアールを持つカフェー建築。現在はデイサービスが入っている。
見越しの松がある妓楼風の一軒
二階にアーチ形の窓が並ぶカフェー建築。入口にバーの鑑札があった。
上記写真の建物に掲げられているバー鑑札
上り坂の狭い路地はかつてカフェー街だったようだ
この建物もアーチ形を多用している(2枚とも)
閑静な住宅街に突如として現れる「Bar一二三」
妓楼風の家屋からはテレビの音声が聞こえてくる
未だ木造電柱が残っている。「皆ヶ作」の名はこういうところにしか残っていない
「スナックロロ」の先に冒頭写真の遺構があった。現在は普通の住宅になっている。
割烹「飯田屋」
遊廓地を貫く渋いアーケード商店街「仲通り商店会」
飲み屋が続く細路地。
壁にある獅子のような装飾は魔除けなのだろうか。
訪問 2018年8月(★一部2014年8月)
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