【岐阜県・高山市】飛騨高山・三町
「飛騨の小京都」と称され、最初に「重要伝統的建造物群保存地区」指定を受けた古い街並み。
観光客が殺到する時間帯を避け、早朝に散策。
和洋折衷の趣を見せる町家も
お医者さんかと思ったら、図星だった
杉玉が多く見られるように、高山は造り酒屋も多い
旧高山市庁舎(明治28年築)
現在は高山市政記念館
さんまち通りの街並み
右建物の洋風建築は喫茶店、『氷菓』にも登場した
さんまち通りは和洋折衷の街並み
看板建築も少なくない
宮川に架かる鍛冶橋(昭和9年架橋)
鍛冶橋上から臨む宮川の眺め
橋の中央部に足長像(左)と手長像(右)
柳橋からの宮川の眺望
手前に筏橋(昭和8年架橋)、奥の赤い欄干の橋が中橋(大正14年架橋)。
筏橋近くの「天狗総本店」(昭和11年築 登録有形文化財)
「天狗総本店」向かいの建物もレトロな外観だ
中橋の擬宝珠
宮川沿いの街並み
宮川沿いの街並み
赤い欄干の中橋が見える
上二之町
観光客向けのショップが多い上三之町に対し、こちらは地元民が住む町家が多い。
上二之町
正面に旧高山市庁舎。
訪問 2018年6月
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